日本Rubyカンファレンス 2006 番外レポート
とても楽しかったし、知恵熱でそうなくらいの刺激。スタッフの方たちの細かい配慮が会場にいっぱいあって、Ruby愛(?)にあふれたイベントだったと思う。もう1週間もたってしまったし、何か書かないとね。
だがしかし、当日メモをとったノートをみたら、22ページもあってまとまる気がしねえ。とりあえず本題でないところについて。今月中にはマトモなものを書くよ、きっと。
- Rabbit の須藤さんにショッカー人形をもらった。イー!
- Ruby/Tk の永井さんに、スレッドまわりの相談。やっぱり、rubyを実行するスレッドをひとつにするという戦略らしい。
- 非OOかつ非LLという化石的環境でメシを食っている自分のような人は少ないらしい。つーか、懇親会で話した範囲ではいなかったよ!
- もっと人間関係を広げる努力をしないとなあ。顔見知り少ないと間がもたない。
- どちらかといえば collect。むしろ Kernel#open より File.open。
とりあえずそんなとこ。
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