ふつける写経会に行ってきたよ
火曜日に、オブジェクト倶楽部が主催の「『ふつうのHaskellプログラミング』写経会」に行ってきた。
自分のバックグラウンドとしては、
- Haskell超初心者(ふつけるを3章くらいまで読んで、Hello World!だけはやった)
- 写経会ははじめて
といいうところ。ようするにゼロ。それでも(だからこそ?)得るものはけっこうあり。以下感想など。
- 1時間てのは、意外とちょうどよい。腹八分目。
- だいたい2章くらいまですすんだ。
- わき道にもけっこう行ったり。経験者の話もおもしろい。
- 教えてもらったこと
- ghci で :t や :i で関数の情報が見られる
- doの直後で改行したほうがインデントがそろえやすい
まだ序盤しか読んでないけど、ふつけるはうまく構成されている書籍だと思う。関数型がどうこうとか気にせずに、とにかく手を動かせば理解できそうな予感。
週2回のハイペースなので、さすがに全部は行けないと思うけど、これからもできるかぎり行くつもり。
| 固定リンク
最近のコメント