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2007.11.15

Rabbit on Leopard 確認中

Leopard で Rabbit の確認として sample/rabbit.rd を表示していたら、本文のグリフがなんかちがう。昔は ヒラギノ丸ゴだったのが X11 のちょっとがっかりなフォントに。どうやら、(MacPortsの?)Pango の デフォルトの設定が強化されたせいらしい。いつからかは調べない。

/opt/local/etc/pango/pangox.aliases で、 Sans や Serif といった一般的なファミリに mincho とか日本語の設定もされていた。これで、無効なフォントファミリを指定していたときに、なんとなくヒラギノになっていた道が閉ざされたよう。

ちゃんと ~/.fonts.conf なり書けばいいのだろうけど。

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