第2回 「詳解 Objective-C 2.0 読書会」行ってきた
勉強会強化月間のトリ。 内容は、記録のページに書いたのでそちらを見てください。
今回は他言語(主にJavaやC++)と相対してという角度でのObjective-Cがいろいろ聞けて、自分としてはとてもおもしろかった。 自分はいわゆるオブジェクト指向な言語ってRuby→Objective-Cと、ユルめのしかまともに経験してないからね。 「idだけ使って、クラス指定しないで書くほうが書きやすいんじゃ」というのがいちばんのヒット。そういう考え方もあるかも。
ふりかえり。
- KEEP
- 開催する
- PROBLEM
- メモをあとで見ると、意味がわからないのがけっこーある
- 自分しゃべりすぎ
- AirMac設置失敗(新居さん、いろいろやってもらったのにすみません)。もっと身につけてからにしよう。
- 2時間はちょっと短い。
- TRY
- 質疑の記録をきちんととる。結果的に他の人の話す時間もつくれるし。
- 平日でも会場は3時間確保する。お金で解決するならそれでokという富豪的アプローチ。
次回の日程は現在調整中。
やっぱりこの本て理論的というか座学というか、読んだら「はいok!」というものじゃないんだよね。手をばりばり動かすのと組み合わせるといい感じになりそうなんだけど、やっぱヒレガス本3版かなあ。 とりあえずヒレガス本の写経を夏の宿題(休みじゃないが)としてみることにする。
| 固定リンク
最近のコメント